やあやあ、さむらいである。
突然だが、油そばはお好きだろうか?
昨年度、年間485杯を食べた我輩としても、油そばは全体の1割にも満たない、数10杯と言った所。
油そばと言っても、汁なし、混ぜそばなど、呼び名はそれぞれ。
それらに違いはあるのか気になったので、調べてみた。
まず、油そばや混ぜそばなど、スープのないものを大きなくくりとして汁なしと呼ぶそうな。
そして、油そばは『珍々亭』を発祥とする麺とタレで構成された汁なしを指し、混ぜそばは具材の多様性があり、混ぜて食べる汁なし。
大きく違うのは、油そばは麺の下にタレと香味油が沈んでいて、食べる前に混ぜるのに対し、混ぜそばは予め麺とタレは混ぜられており、その上にトッピングをのせて提供されている事が多いそうな。
だからなんだと言う話しではあるがw
さて、本日は
『さむらい流新店道』
をお届けしよう!
さむらい流新店道とは?
“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店された店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。
中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。
本日は2025年の10月に開店された
『麺屋 山界』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は初見月も月末の頃。
この日は時間に余裕も出来たので、何処か宿題店へ行こうと模索していた。
そんな中、営業時間が遅れると通知していたお店があり、オープン時間が定かではないなら、行けば空いているかもと思い、目指す事に。
そのお店と言うのが
『麺屋 山界』
であった。
こちらの店主さんは、『麺屋一燈』や、『麺や七彩』と言った有名店で修行経験があるお方。
『麺や七彩』と言えば、注文を受けてから麺を打つ、打ち立て麺を提供するお店で有名。
果たして、どんな手打ち麺を提供しているのか?
麺屋 山界

まずはお店の場所であるが、大久保駅を最寄りとし、新大久保駅からも歩いて行け、大久保駅南口を出て右、左斜めを真っ直ぐ行った左側にお店がある。
営業時間の開始が遅れると言う告知であったが、13:00頃から営業を開始されていた模様。
我輩が到着したのは13:30頃で、中に2人、外待ち1人であった。
店内に入るタイミングで食券を購入する。
左上にはつけ麺(1200円)が位置し、二段目にらーめん(1100円)が並び、ご飯ものと言ったサイドメニューや、酒類の提供はなし。
手打ち麺が楽しめるのはつけ麺のみとの事だったので、我輩はつけ麺を購入する。
麺量が並盛、大盛同料金との事なので、大盛でお願いする。
しばし待つ事5分程で

『つけ麺大盛』
が運ばれる。
つけ汁にはネギが浮き、麺の上にチャーシュー2種と、海苔1枚のみ。
まずは手打ち麺を

『麺上げ』
し、うどんのようなコシの強い麺となり、縮れているのは茹でる際にしっかりと手揉みを加えていたから。
最初は手を加えていない何でもない麺のみを1本食すと、。
お次は

『一反麺』
を麺上げしてみる。
麺を切る際に端っこから使っているが、太さが異なるだけで、元は同じ麺帯であった。
チャーシューは

『焼豚』
となり、部位はモモかな?
もう一方の

『チャーシュー』
は三枚肉の煮豚タイプであった。
総括
流石、『麺屋一燈』ご出身と言うだけあって、つけ汁も美味しかった。
ただ、手打ち麺のコシが強く、スープののりも悪かった。
我輩が柔麺派と言う事もあると思うが、麺は我輩の好みから外れていた。
それでも、食べ応えはあると思うので、一度お試しあれ!
本日はこれにて御免!
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