やあやあ、さむらいである。
現在、TRYラーメン大賞の新刊が販売されるまで、時系列を無視して掲載されそうなお店を優先的に紹介している。
本日ご紹介するお店は、あの『うずとかみなり』のご出身のお店となり、オープン当初から行列の絶えないお店となっている
『久我中華そば』
である。
我輩が崇拝するラヲタ兼ラーメン店主であり、YouTuberとしても活躍されている渡辺樹庵氏が、TRYラーメン大賞の新店部門の総合1位はここで間違いがないと豪語するお店である。
あそこまで断言されてしまうと、我輩の予想に大きく影響しそうであるが、何とか我輩が食べた時の感想をそのまま記事にしたいと思っている。
と言う訳で、本日は
『さむらい流新店道』
をお届けしよう!
さむらい流新店道とは?
“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店した店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。
中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。
本日は2026年の5月に開店した
『久我中華そば』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は文月も初めの頃。
この日は月に一度の西側を攻める日。
そんな中で、この日ばかりは
『久我中華そば』
へ行こうと決めていたのであった。
と言うのも、『久我中華そば』の定休日が、我輩が休みとしている金曜日と被ってしまう為、どうしても曜日を変える必要があり、次の月一西側の日は『久我中華そば』へ行こうと決めていたのである。
オープンから2ヶ月程経った頃であったが、果たして。
久我中華そば

まずはお店の場所であるが、小田急線の高座渋谷駅を最寄りとし、降りたホームとは逆側の西口を出て、ターミナル右手側から駅を背に真っ直ぐ建物を突っ切り進んで行くと、右手側路地を入ったとこにお店が見えてくる。
オープンからずっと行列が絶えないお店と報告を受けており、『うずとかみなり』のご出身と言うネームバリューだけでは語れない、確かな実力があってこその行列なんだろうと、期待していた。
お店に到着したのは平日の13:30頃となったのだが、外には8人の行列が出来ており、その最後尾に着く。
中にも2名が待機していて、店内に案内されたのは30分強が経った頃であった。
店内に入ると券売機で食券を購入するよう促され、まずは食券から。
券売機は現金のみのタイプとなり、左上から醤油(1000円)、塩(1050円)、白煮干(1100円)、黒煮干(1100円)が並び、二段目に上トッピング(300円)、特上トッピング(450円)、チャーシュー増し(550円)からトッピングを選択する流れとなり、オープンから間もないからか、サイドメニューやアルコールの提供はまだ始まっていなかった。
この日のお連れ様の気分が醤油だと言うので、我輩は塩の特上トッピングを選択し、連食可能だと言うので白煮干も購入するのであった。
回転は決して早くはないが、ご夫婦なのかお二人の作る空間なのか、田舎っぽい空気からなのか、待たされていてもストレスがなかった。
テーブル席へ案内され、着丼を楽しみにしていると

『特上塩』
が運ばれる。
クリアな透き通った清湯塩スープに、チャーシュー4種、ワンタン、メンマ、青菜、白ネギ、味玉と言ったトッピング。
まずはスープであるが、豚と鶏をベースとしたスープとなり、ジワジワと尻上がりに美味しくなっていく魔法のスープとなり、美味しい!
お次は

『麺上げ』
を行うと、手揉みが加えられた自家製の中太麺となり、もち麦を使用しているのかモチモチ食感が際立った仕上がりの麺。
チャーシューは

『モモチャーシュー』
から始まり

『バラチャーシュー』
の煮豚に

『肩ロースチャーシュー』
は焼いた仕上がりで

『ロースチャーシュー』
と思われ、こちらも煮豚だと思うが、どれもしっかりと作り込まれており、美味過ぎるw
本来のトッピング内容を見ると、デフォにチャーシュー2種が追加されるとあったので、3種類のはずであったが、4種類入っていたのはサービスなのかな?
こちらの

『ワンタン』
は肉餡がしっかり入ってはいるが、小ぶりなタイプ。
食べている途中で2杯目の白煮干をお願いし、もう一杯食べるのをわかっていたのに完飲してしまうのであった。
次ロットで来るのかと思いきや、2ロット目と少々待たされたが

『白煮干』
とご対麺。
塩の透明感に比べると淡口醤油を使っているのか少し色が濃く、トッピングにはチャーシュー2種にメンマ、青菜、白ネギと言ったトッピング。
まずはスープから頂くと、煮干や昆布と言った乾物由来の美味過ぎな仕上がりで、麺は同じものを使用していた。
総括

上記写真はお連れ様が食べた醤油である。
どれも甲乙つけ難くらい美味しく仕上がっていたので、その日の気分でいいと思うが、我輩からは一応醤油から食べる事をお薦めさせて頂く。
3週類食べて、樹庵さんがおっしゃる通り、どれもレベルの高い一杯で、新店とは思えない仕上がりであった。
ただ、我輩が感じたのは、スープと麺の相性で、モチモチ麺ではない麺でも食べたいと思ったのである。
最近の流行なのか、新店でこの手のモチモチ手揉み麺と出会う事が多いと感じている為である。
もちろん美味しいのであるが、個性的かと言うと、流行を追ってなのかな?
ただ、間違いなくTRYラーメン大賞では上位に食い込んでくるであろうと、我輩も感じたのでお薦めである!
本日はこれにて御免!
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