やあやあ、さむらいである。
現在、TRYラーメン大賞の新刊が販売されるまで、時系列を無視して掲載されそうなお店を優先的に紹介している。
前々回は、きっと載るだろうと記事を書いた結果、昨年度の対象店で既に掲載されていたり、前回では移転の為、掲載される基準に達しているか微妙なラインのお店であったりしたが、今回ご紹介するのは、正真正銘の新店舗である。
そのお店と言うのが、『RAMEN MUROHOUSE』となり、こちらの店主は八王子にあった『中華そば 鴨福』のご出身との事で話題になったお店でもある。
他にも色々と渡り歩いたと言うお話なので、期待が持てるお店である。
駅から離れた立地ながら、連日行列の絶えないお店となっているのであるが、果たして。
と言う訳で、本日は
『さむらい流新店道』
をお届けしよう!
さむらい流新店道とは?
“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店された店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。
中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。
本日は2026年の4月に開店された
『RAMEN MUROHOUSE』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は水無月も初めの頃。
この日は休日であったのだが、かねてより行きたかったお店が営業すると言うので、予定を変更して伺う事に。
そのお店と言うのが
『RAMEN MUROHOUSE』
であった。
と言うのも、通常月・金が定休日(現在は月曜日定休のみ)の所、台風の影響で臨時休業をした代替で、金曜日に営業すると言うのである。
立地的にも休日しか訪問出来ないだろうと考えていたが、休みと店休日が被っていた為、どうしたものかと考えていた矢先の事であったので、急遽予定を変更して伺う事に。
更に、通常店休日の日に営業をすると言う事で、普段よりも混雑回避が出来るのでは?とも考えていた。
果たして、その読みは当たっているのか?
RAMEN MUROHOUSE

まずはお店の場所であるが、南砂町駅を最寄りとし、少し駅から離れており、徒歩15分程掛かる場所にある。
南砂町の5番出口を出て左へ進み、『亀高橋』の交差点を渡って左へ、二つ目の信号を右へ曲がり、しばらく進むと左手側にお店がある。
お店に到着したのは丁度お昼時の12:00前であったのだが、外待ち7人とやはり予想よりも、並びは少なめ。
ただワンオペ営業で回転率はそこまで早くはなく、そんな中で前に並んでいた女性が待ち合わせだったようで、代表待ちのような状況となり、お連れ様と合流した際に並び直して下さいと言う申し出に納得せずに帰ってしまったのであった。
お店の並びのルールに代表待ち禁止としているラーメン店は多いと思うが、一般の方にはあまり認知されていないケースが多いので、今回のように逆に怒ってしまう客人もいる。
後で並んでいた立場からすると、ただの横入りなので気分が良い訳ないのであるが、もしお店が代表待ちを認めている場合は甘んじて受け入れる。
どちらの客側に寄り添うかの難しい問題であるが、最初から代表待ち禁止とした方が、客人同士でのトラブルが減るのではないかと、個人的には思っている。
店内に入ると券売機があり、食券制で決済は現金のみ。
左上には特上こく醤油(1600円)が位置し、隣には特上琥珀醤油(1600円)、特上担々麺(1600円)が並び、デフォ系は1050円であった。
ただ、オープンしてまだ間もない事もあってか、琥珀醤油に関してはまだ未販売なのか、ビールも含め、全て売り切れ表記であった。
我輩は特上こく醤油と気になったトッピングの月見(150円)を選択し、お連れ様は担々麺を購入する。
店主の方と面識はないものの、『鴨福』ではなく、何処か他のお店で見たような薄い記憶を辿っていたが、全く思い出せず。
そんな事を考えていると

『特上こく醤油』
が着丼。
濃い色をした醤油清湯スープとなり、チャーシュー3種にワンタン2個、穂先メンマ、味玉、九条ネギ、柚子がのり、ネギが散りばめられ、荒めの胡椒が振り掛けられている。
まずはスープから頂くと、鶏を主軸としながらも煮干しや乾物などの重層的な旨味が味わえ、とても美味しい。
続いて

『麺上げ』
を行うと、手揉みが加えられた菅野製麺所の太麺が顔を出し、もっちりとした食感にもち姫を使ってそうな麺。
炙られた

『バラロールチャーシュー』
に

『吊るし焼きチャーシュー』
と、カリッと香ばしく仕上げられた

『鶏モモ』
と、どれも美味しかったが、特に鶏モモが絶品であった。
こちらの

『ワンタン』
には大葉の隠し味が施されていた。
そして、味変用の

『月見』
であるが、生卵にタレやガーリックチップなどが入ったものとなり、すき焼き風にして楽しむ。
思いの外大味だったので、米が欲しくなったw
総括

上の画像は、お連れ様が頼んだ担々麺である。
バカ舌の我輩は、個人的に担々麺はどれも同じように感じてしまうので、特に感想はなし。
具材の一つ一つにも手が込んでいて仕込みも大変そう。
これだけ駅から離れた場所でも行列店の仲間入りは凄い。
後はどれだけリピートして頂けるかの勝負であるが、一度は足を運ぶ価値のあるお店なので、お薦めである。
本日はこれにて御免!
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