やあやあ、さむらいである。
前回の記事はお読み頂いただろうか?
千葉県発祥の三大ご当地ラーメンの一つであるアリランらあめんをご紹介させて頂いた。
アリランらあめんの『らーめん八平』をご紹介した記事はこちらから
やあやあ、さむらいである。 全国各地に、その土地ならではの味として親しまれているご当地ラーメンが存在する。 我輩の出身地である横浜と言えば、横浜家系ラーメンがその代表と言える。 千葉県にも、全国的に知られるご当地ラーメンがいくつかあり[…]
そして、何と同じ日に三大ご当地ラーメンの一つである竹岡式ラーメンも食べていたのである!
森住イベントから始まり、アリランらあめんからの竹岡式ラーメンと言う、千葉を思いっきり楽しむ遠征となったのであるw
と言う訳で、本日は
『さむらい流老舗道』
をお届けしよう!
さむらい流老舗道とは?
創業してから30年以上、暖簾を守っているお店を老舗店舗と定義させて頂く。
そして、“さむらい流老舗道”とは、そう言った歴史ある老舗店舗に訪問させて頂き、我輩の独断と偏見で感想をここに綴らせて頂くものである。
本日は1954年に創業され、72年続いている
『梅乃家』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は早花咲月も半ばの頃。
この日は、『渡辺樹庵のここだけの話』の特別イベントで開催された森住イベント第4弾に参加させて頂いた日。
既に『古民家ヌードゥル 黒揚羽森住』で限定のラーメンとデザート、ドリンク付きを頂き、更に『らーめん八平』ではスタミナ系であるアリランらあめんを食し、もちろんビールもいってるので、お腹は限界に近い。
だが、折角ここまで来たのだから、夕方まで通しで営業している
『梅乃家』
に行ってみようと言う流れに。
果たして、売り切れ早閉まいもある中、間に合うのか?
梅乃家

まずはお店の場所であるが、竹岡駅を最寄りとするが、2kmほど離れているので、車で訪問する事をお薦めする。
お店に到着したのは16:50頃であったのだが、上記外観写真を見て頂いてわかる通り、残念ながら既に売り切れであった。
こればっかりは仕方がないと、写真だけ撮って離れようと思ったら、中からご高齢の店員さんが出てきて、『チャーシューなくなっちゃったから』、と。
『けど折角来てくれたんだから、チャーシュー抜きで良いなら食べてく?』と言う心温まるご提案に、二つ返事でお願いし、車を駐車場に停めに行く。
お店に入ると、座敷へ案内され、壁のメニューを一読。
口頭注文し、後会計システムとなり、支払いは現金のみ。
メニューはラーメン(1100円)、大ラーメン(1200円)、チャーシューメン(1300円)、大チャーシューメン(1400円)のみとなり、トッピングはヤクミ玉ねぎ(100円)とおろしニンニク(20円)のみ。
肉なしラーメンとビール(600円)をお願いすると、間髪入れずに

『キリン一番搾り大瓶』
が運ばれ、流石は千葉県、ナッツのおつまみ付きであったw
腹パンの中で大瓶はキツいと思いながらも、600円と言う値段は安い。
ラーメンが着丼する前に、竹岡式ラーメンについて語っておこう。
竹岡式ラーメンを代表するお店として、こちらの『梅乃家』と『鈴屋』がある。
竹岡式ラーメンの特徴として、スープは炊かずにチャーシューを煮たタレをお湯で割っただけ、麺は乾麺を使用するといった特徴がある。
地元の富津市の老舗醸造元、宮醤油を使用し、麺は都一の乾麺を扱っている。
さて、いざ

『肉なしラーメン』
とご対麺であるw
漆黒のスープに、メンマ、海苔2枚、微塵切りされた玉ねぎといったトッピング。
醤油をお湯で割っただけのスープが美味しい訳がないだろうと一口飲んでみると、これが美味いw
チャーシューを煮込んだ時にしっかりとタレに肉出汁が移っており、化学の力も使っているだろうが、それだけでこんなスープに仕上がるのかと、レンゲを進める手が止まらない。
続いて

『麺上げ』
を行うと、都一の乾麺が顔を出す。
他所のインスタント麺との違いはわからないが、美味しい気がするw
チャーシュー抜きではあったが、申し訳程度に

『コマチャーシュー』
が丼底から出てきたので、有り難く頂戴するのであった。
総括
都内でも竹岡式ラーメンを提供しているお店はあり、何軒か食べた事があったが、どういう訳か、段違いに美味しかったw
宮醤油の重ねてきたタレのお陰かも知れないが、お店の雰囲気もあるのだろう。
ご高齢の女性スタッフのほっこりする接客も良かった。
肉なしラーメンであるが、お会計は100円引きの1000円であった。
是非とも再来し、次回こそはチャーシュー入りの本物の竹岡式ラーメンを食べたいと思う。
本日はこれにて御免!
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