さむらい流スロプロ道のさむらいがらぁ麺を語るブログ

【大勝軒 一ノ割店】地元に愛された創業45年の老舗は永福町大勝軒の魂を受け継いだお店!?

やあやあ、さむらいである。

今回ご紹介するのは、久々に“大勝軒系”になるのだが、語る前に予備知識としてお伝えしたい事がある。

一言に“大勝軒系”と言っても、“東池袋大勝軒系”“永福町大勝軒系”、町中華の“人形町大勝軒系”がある。

“人形町大勝軒系”は現在『大勝軒 浅草橋』のみとなっているので、覚えやすいと思う。

“東池袋大勝軒系”は、いわゆるラーメンの神として崇められた山岸氏の系譜で、もりそばを広めたお店として有名である。

そして、今回ご紹介するお店がそうなのだが、“永福町大勝軒系”はその名の通り、『永福町 大勝軒』から派生したお店を指す。

『永福町 大勝軒』は草村氏が創業したお店で、煮干とラードを用いたラーメンと言う特徴がある。

我輩が初めてラーメン屋の行列に並んだのが、忘れもしない『永福町 大勝軒』だったのである。

簡単な説明であったが、これで混乱する事は無くなると思うので。

と言う訳で、本日は

『さむらい流老舗道』

をお届けしよう!

さむらい流老舗道とは?

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創業してから30年以上、暖簾を守っているお店を老舗店舗と定義させて頂く。

そして、“さむらい流老舗道”とは、そう言った歴史ある老舗店舗に訪問させて頂き、我輩の独断と偏見で感想をここに綴らせて頂くものである。

本日は1981年に創業され、45年続いている

『大勝軒 一ノ割店』

に訪問した時のお話である!

訪問日

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時は梅見月も月末の頃。

この日は休みと言う事で、兼ねてよりお連れ様に食べさせたいと思っていた一ノ割駅を最寄りとする『3931WORKS.』へ連れて行った日であった。

過去にあげた『3931WORKS.』の記事はこちらから。

3931WORKS.

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3931WORKS.昆布水つけ麺塩

この日の記事ではなく、オープンしてすぐに伺った時の記事である。

『ヨコクラストアハウス』の系列店である『ユナイテッド ヌードル アメノオト』ご出身の方のお店であり、『ヨコクラストアハウス』に行った事がなかったお連れ様も大変喜んでくれたのであった。

そんな中、一ノ割でどうしても行きたかったお店があり、そのお店と言うのが

『大勝軒 一ノ割店』

であった。

流石にお連れ様はお腹いっぱいと言う事で、我輩一人で伺う事になるのであるが、果たして。

大勝軒 一ノ割店

大勝軒一ノ割店外観

まずはお店の場所であるが、東武スカイツリーラインの一ノ割駅を最寄りとし、駅を出て右手側の踏切を渡り、線路に沿って右へ進むと左手側にお店が見えてくる。

お店に着いたのは14:00過ぎとピーク時間は過ぎていたが、店内に入ると先客は4組となり、その後も続々と入ってくる人気ぶり。

空いていたカウンター席へ座り、メニューに目を配る。

一番上には中華そば(900円)が位置し、玉子入りそば(980円)メンマ入りそば(1100円)ワンタン(900円)ワンタン麺(1100円)チャーシュー麺(1200円)チャーシューワンタン(1200円)チャーシューワンタン麺(1400円)が並び、酒類ご飯物と言った提供はない。

無難に中華そばと行きたい所であるが、“永福町大勝軒系”の特徴として、並盛で2玉と言う慣例があるのである。

系列店だから全てのお店がと言う訳ではないのだが、『永福町 大勝軒』がそうなので、それを受け継いでいるお店が多いのである。

既に1杯食べてきている中で、流石に2玉は厳しい。

メニューにはないが注文時に『中華そば1玉で!』とお願いすれば、作ってくれるのを知っていたので例に習ってそう注文する。

厨房を見ると、羽釜で麺を茹で上げ、平ザルで麺上げを行っており、その所作がかっこいい。

見た所、お若く45年やっているようには見えないので、代替わりしているのかな?

そして

大勝軒一ノ割店中華そば(1玉)

『中華そば1玉』

が運ばれる。

丼が大きいのでちょっと少なく見えてしまうが、これが中華そば1玉となり、チャーシューメンマ海苔ネギの他に、麺量を減らした分なのか通常は入らないワンタン半玉子が入る。

スープを一口頂くと、煮干の酸味を感じるスープながら『永福町 大勝軒』では火傷する位熱いラードが表面を覆っているのだが、こちらはそこまで熱くない。

続いて

大勝軒一ノ割店麺上げ

『麺上げ』

を行うと、少し柔らかめに茹でられた草村商店の縮れた細麺が顔を出す。

こちらの

大勝軒一ノ割店チャーシュー

『チャーシュー』

は小ぶりで、モモ肉かな?パサ系で味染みもさほどであった。

サービスの

大勝軒一ノ割店ワンタン

『ワンタン』

はほぼ皮のみと言った感じであったが、ゴロゴロ入っていた。

総括

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熱々でないのが拍子抜けしたが、しっかりと“永福町大勝軒系”を感じる逸杯であった。

何より、地元に愛されたとても良いお店であったと感じた。

お連れ様は煮干系が苦手としているので、未だに連れて行った事がないのだが、今度『永福町 大勝軒』にチャレンジさせたいと思っているw

『3931WORKS.』のついででも良いので、歴史を感じに訪れてみては如何だろうか?

本日はこれにて御免!

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大勝軒一ノ割店中華そば(1玉)
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