やあやあ、さむらいである。
年が明けたかと思えば新年度がもう始まり、それ即ち既に2025年の1/3が過ぎた事になる。
月日が経つスピードが年々早く感じるのには理由があり、色々言われている事の中に“ジャネーの法則”と言うのがある。
簡単に我輩の言葉で説明すると、50歳の人にとっての1年は、全体の1/50だが、5歳児にとっての1年は全体の1/5になるので、年齢を重ねる程1年が相対的に短く感じるようになると言うものである。
ジャネーさんの事はあんまり存じ上げないが、言われて納得の話であるな。
少なくともここに何書こうかな?と言う我輩の悩みを一つ解消してくれたので、感謝したいw
初めて知ったよと言う方は、話のネタの一つになれば幸いであるw
さて、本日は
『さむらい流新店道』
をお届けしよう!
さむらい流新店道とは?
“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店された店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。
中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。
本日は2024年の12月に開店された
『3931WORKS.』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は梅月も半ばの頃。
この日はとあるらぁ友から、有り難いお誘いがあった日。
そのお誘いと言うのが
『3931WORKS.』
へ行くけど一緒に行く?と言うものであった。
『3931WORKS.』と言えば、『ヨコクラストアハウス』の姉妹店である『ユナイテッドヌードル アメノオト』ご出身の方が独立されたお店である。
春日部市と言う事で、おいそれと行ける場所ではないので、車で連れて行って貰えるのはこの上ないお誘いなのであったw
3931WORKS.
まずはお店の場所であるが、一ノ割駅を最寄りとし、我輩は車で行ったので詳しい道順はわからない。
と言いたい所なのであるが、かなりの駅近で出口を出て正面の通りを左に行くと、右手側にお店はある。
少し奥ばった所に入り口があるのだが、行列があるのですぐにわかりそう。
この日も14:00と、ピーク時間を外して伺ったのであるが、外には11人、中にも3~4人の待ちがあるではないか。
列に並び、店内待ちのタイミングで食券を購入するシステムで、この時間で既にご飯物は売り切れとなっていた。
“ヨコクラファミリー”となれば、つけ麺一択であるが、らぁ友曰く醤油そばも美味しいし、最近になって塩味の提供も始めたとの事。
悩んだ挙句に我輩が下した決断は、昆布水つけ麺塩(1050円)と、味玉醤油そば(1070円)を連食すると言う選択で、もちろんビール(500円)も忘れていないw
ちなみに、店内連食は出来る日と出来ない日があるものと思われ、混雑してダメな日は券売機にお断りが貼ってあるようである。
やっとこ席へ案内されたのは、並び始めてから1時間半が経過した頃であった。
回転率が悪いのは店内連食の方が多かったからだと思うが、中々来れる場所ではないからか、連食希望者が多いのであろう。
まず先に
『スーパードライ中瓶』
が運ばれ、こちらは嬉しいおつまみ付きw
そこまで辛くなく、ご飯にも合いそうな自家製のラー油がメンマに掛かっていて、美味しいw
我輩の事を連れて来てくれたらぁ友が、『ヨコクラストアハウス』の常連で、顔見知りだからサービスしてくれたのかも?とも思ったが、デフォでおつまみは付くようなのでご安心をw
先に出してくれるようにお願いしていた
『昆布水つけ麺塩』
が運ばれる。
流石は“ヨコクラファミリー”と言う、綺麗に麺線が整ったビジュアルで、たっぷりの昆布水に浸っており、鶏レアチャーシューに海苔、レモンに紫蘇が添えられていて、つけ汁にはたっぷりのチャーシューとネギが入っている。
基本的には紫蘇の穂が添えられてるようなのだが、切らした時は紫蘇で代用されるようである。
まずはつけ汁には浸さずに、そのまま
『麺』
だけを啜ってみる。
『ヨコクラストアハウス』を催事場でしか食べた事がないのであまり参考にならないかも知れないが、四角い麺にパキポキっとした硬めの食感はまさに引き継いでいて、昆布水だけでも十分に美味しく、卓上の藻塩を掛けても美味しいw
本当は、麺は『ヨコクラストアハウス』から仕入れたかったようであるが、運送の問題があったようで、菅野製麺にお願いしているそうな。
硬麺派には良いが、我輩はどちらかと言うと柔麺派なので、いつもなら2/3程浸して啜るのであるが、ちゃんと浸した方が食感が若干柔らかくなったのでそうやって食べていたw
つけ汁には
『肩ロースの吊るし焼き』
のチャーシューと、もしかしたら同じ部位かもだが
『モモチャーシュー』
かな?食感の異なる2種類が入っていたw
こちらは麺に入っていた、しっとり系の
『鶏レアチャーシュー』
で、冷たくて柔らかくて美味しいw
後半はレモンを麺に絞り、味変を楽しむ。
つけ汁に残った昆布水をスープ割として入れて締めるのであった。
次が控えているのに、完飲してしまう位美味しかったw
少し間を置いて
『味玉醤油そば』
が運ばれる。
スープには白ネギが散りばめられ、肩ロース吊るし焼きチャーシューに鶏チャーシュー、メンマに海苔、味玉、中心には九条ネギがのり、最初は気付かなかったがこの下にごぼうも隠れていたようであるw
丼から込み上げてくる香ばしい匂いの正体は、ごぼうの香りであった。
鶏豚のベースのスープであるが、ごぼうを感じさせる事で他では味わった事のない独特さを表現していて、非常に良い!
続いて
『麺上げ』
を行うと、菅野製麺の細麺が顔を出すw
スープとの一体感を感じる麺で、美味いw
恐らく
『肩ロースチャーシュー』
はつけ麺のと同じではあると思うが、大判で食べ応えがあって美味しい。
こちらの
『鶏チャーシュー』
はつけ麺のと異なり、香ばしく皮目を焼いたもので美味しかったw
総括
お腹いっぱいのはずが、気が付けば醤油そばのスープも完飲していたのであったw
いやはや、美味しかったw
どちらも美味しかったのだが、我輩がもしどちらかを薦めるのであれば、つけ麺ではなく、醤油そばをお薦めする。
それぐらい完成された逸杯で、感動したのである。
断言するのは時期尚早かもだが、恐らく今年のTRYラーメン大賞の新店部門に絡んでくると予想するお店であった。
ちなみに、らぁ友が食べた塩そばのスープを一口貰い、『これってつけ麺塩とスープ変えてますよね?』って聞いたら『同じです!』と答えられた位の馬鹿舌ではあるが、美味しい事には変わりないので自信を持ってお薦めさせて頂くw
本日はこれにて御免!
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