やあやあ、さむらいである。
先日テレビを見ていると、ラーメン好きでお馴染みの、くりーむしちゅーの有田さんの“有田哲平とコスられない街”と言う番組を見た。
高田馬場特集であったので、絶対にラーメン屋が出てくるであろうと見ていると、2店舗ご紹介され、その内の1店舗が本日ご紹介するお店であった。
タイミング的にはバッチリではあるのだが、テレビの影響は大きいので、紹介しても混雑が予想される。
紹介するのを改めようかとも思ったのであるが、旬もあると思うので、混雑を回避するかどうかは門下生(読者様)の皆様に委ねたいと思う。
と言う訳で、本日は
『さむらい流新店道』
をお届けしよう!
さむらい流新店道とは?
“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店された店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。
中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。
本日は2025年の3月に開店された
『RAMEN 紫苑』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は夢見月も初めの頃。
我輩は、SNSはInstagramとXをメインにやっているのであるが、Xの中で、炎上とまではいかないが、とある内容で議論がなされていた。
そんな話題が上がっていたのが
『RAMEN 紫苑』
であった。
簡単に言うと、有名店で働いた事があるだけで有名店の出身を名乗って良いのかと言う問題である。
師弟関係があって独立を許された人が、何処のお店出身と名乗るのが王道であると思うが、そもそも店主が認めてないのに出身店を語って良いのか?と言う話である。
今回の騒動はまさにこれで、出身店として名前をあげられた店主は、困惑しながらも、結果として美味しいラーメンをお客さんに提供出来るかが問題であると語っており、器の大きさに感動した。
店主の承諾を得ていないのに、数ヶ月働いただけでも有名店出身を名乗ってしまうのは、やはり違うのかな?と思うのが我輩の意見。
実際は、色々な店舗を渡り歩き、その中の一つであったと言うだけみたいなのだが、実店舗名を、それも有名店であれば尚更キャッチーなので、情報発信者は発信しがちとなり、ご本人は声を大にして言ったわけではないけど情報が一人歩きしてしまったのかな?と。
何はともあれ、現在は店名は伏せているようだし、大将の言う通り美味しいラーメンを提供してくれるのが一番なので、楽しみであるw
RAMEN 紫苑

まずはお店の場所であるが、高田馬場駅を最寄りとし、早稲田口を出て正面の早稲田通りを右へ進み、『エクセルシオール』側へ渡って左へ曲がり、すぐ右手に早稲田通りと並行して伸びる裏路地を入り、真っ直ぐ行くと左手側にお店が見えてくる。
オープンして間もない頃で話題性もあったので、混雑を予想していたのであったが、12:50と言うお昼時ながら待ち客はなく、入店する事が出来た。
食券制ではあるのだが、少々分かり辛いかも?
まずは店頭のQRコードを自身のスマホで読み取り、メニューから選んでキャッシュレス決済し、発行されたQRコードをお店の発券機に読み取らせると、食券が発券される。
この時、メニューはまだ塩拉麺しかなく、デフォで1200円、味玉塩拉麺が1400円、特上塩拉麺が1800円で、焼豚飯(450円)や、 TKG(300円)と言ったサイドメニューも。
我輩は、記事の為と言う事で特上塩拉麺を選択し、ビール(500円)も購入した。
5分程で席へ案内され、すぐに

『プレミアムモルツ小瓶』
が運ばれる。
これって、スマホを持っていないお客人とか、現金のお客人はどうするのだろう?と思っていると、すぐにその答えがわかる。
なんと、我輩のすぐ後に『らぁ麺やまぐち』の山口店主が来店したではないか!
しかも、山口店主が入口で注文方法がわからずにあたふたしていると、店主がすぐに山口店主に気付き、現金と言う事でそのまま席へ案内、口頭注文、前払いと柔軟に対応しているのであった。
拉麺を作っている所を見ると、まずは茹で麺機ではテボザルで茹でているのだが、途中で大鍋に麺を移し、平ザルで麺上げを行い、麺線を綺麗に整えてトッピングを盛るのであったw
テボザルで茹で、平ザルに移して湯切りをするスタイルはあり、『なるめん』の道理さんもそうなのだが、『ちゃぶ屋』の森住さんチルドレンに多い湯切り方法であるが、これと違うのは一旦大鍋に移すと言う工程であり、我輩はこれを“ブレイクビーツ方式”と勝手に呼んでいるw
そして、いよいよ

『特上塩拉麺』
とご対麺である。
透明感のある澄んだスープにチャーシュー3種、ワンタン、味玉、春菊、ネギ、ドライトマトがのる。
まずはスープを一口頂くと、天草大王から取ったと言うスープとなり、厚みのある鶏をベースとしたスープとなり、美味いw
続いて

『麺上げ』
を行うと、丸山製麺の全粒粉入りの細麺が顔を出す。
お次は3種類のチャーシューとなり

『肩ロースチャーシュー』
は焼きも入っているのかな?

『鴨チャーシュー』
はジューシーで

『鶏チャーシュー』
はしっとりに仕上がっている。
同じ部位かと省略したけど、もしかしたら4種類かも?
最後に

『ワンタン』
であるが、『はやしまる』っぽいワンタンであった。
総括
何とも、意識が高い系の拉麺であると思った。
これは褒め言葉だし、しっかりと美味しく出来ている。
ただ、記憶には中々残らないなと思ったのが、我輩の正直な感想であった。
現在は醤油拉麺も提供が始まっており、料金も少し上がった模様。
テレビの影響で混雑が予想されるので、ほとぼりが冷めた頃合いにでもチャレンジしてみては如何だろうか?
本日はこれにて御免!
『食べたくなったぜ!』と言う、門下生(読者様)はさむらいの応援ポチすべし!
↓らぁ活専用Twitterもフォローすべし!↓