やあやあ、さむらいである。
先日から時系列を戻すと宣言させて頂いたのだが、この度お蔵入りにしていたお店を思い出したので記事にしたいと思う。
我輩が伺ったのは昨年末であったのだが、記事にしようとしたタイミングで理由はわからないが長期間の休業に入ってしまったのである。
そのお店と言うのが、勝浦タンタン麺のお店で有名な『ビンギリ』であった。
辛いものが苦手とする我輩自身も、勝浦タンタン麺デビューとなるので、是非とも記事にしたいと思っていた。
結構前のレビューとなるが、お付き合い下さると幸いである。
と言う訳で、本日は
『さむらい流推し麺道』
をお届けしよう!
さむらい流推し麺道とは?
“さむらい流推し麺道”とはその名の通り、さむらいが薦める、“推し麺”をここに綴らせて頂くものである。
エリアを厳選し、この地域でお薦めするならここ!とか、都内で醤油らぁ麺を食べるならここ!と言った具合に、テーマに沿って綴らせて頂こうと思う。
お薦めしたいお店は数多くあるのだが、沢山書いても絞れないのでは意味がないので、“1記事3店舗”までと厳選させて頂くので、その中でお好みのお店を選んで頂ければ幸いである。
本日は
『ビンギリ』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は師走も月末の頃。
年末と言う事もあり、何処も混雑しているであろう時期に伺ったのは荻窪であった。
その時期に芹そばにハマっていた我輩が行きたかったのが、限定で芹そばを提供していた『ねいろ屋』であった。
『ねいろ屋』は通し営業なので、アイドルタイムを狙えば年末でも混雑は避けられるはず。
と言う事で、その前に行けそうなお店を探している所、お連れ様が担々麺が食べたいと言うので
『ビンギリ』
へ伺う事に。
とは言え、勝浦タンタン麺と通常の担々麺とでは、似て非なるものどころか、全くの別物w
正直、お連れ様を騙しているような気もするが、こう言った担々麺もあるよと、勉強になるはずw
我輩も勝浦タンタン麺は辛いと言うので避けてきたので、勉強させて頂こうと向かうのであった。
ビンギリ

まずはお店の場所であるが、中央線の荻窪駅を最寄りとし、西口を出て正面の青梅街道を渡って左へ進み、環八通りの『四面道』を渡って右へ進むと左手側にお店が見えてくる。
この日、到着したのが平日の14:10頃で、中に2人、外待ち6人に接続するのだが、この後すぐに打ち切りとなり、かなりギリギリだったので、もう少し時間には余裕を持って伺った方が安心かと思う。
回転率はゆっくりめで、入店までに約40分を要した。
店内に入ったタイミングで食券を購入する流れとなり、こちらは現金のみの対応。
左上には勝浦タンタン麺(900円)が位置し、勝浦タンタン麺小(700円)、こだわり担々麺(850円)、汁なし担々麺(850円)、ビンギリラーメン(700円)と言ったラインナップ。
辛いのは苦手な我輩であるが、折角なので勝浦タンタン麺を選び、お約束のビール(600円)にお連れ様は汁なし担々麺と生卵(50円)を選択。
また、小ライスが無料と言うので、一つお願いする。
少しばかり中で待って、やっとこ席へ案内される。
まずは

『キリンラガービール中瓶』
が運ばれ、こちらはメンマの嬉しいおつまみ付き。
続いて

『小ライスと生卵』
が先に配膳され、いつでも受け入れられる臨戦体制へ。
と、ここで勝浦タンタン麺とは何ぞや?と言う話をしておこう。
その名の通り、千葉県の勝浦市発祥のご当地ラーメンとなり、通常のゴマや芝麻醬をしたような担々麺とは異なり、ラー油の辛さと玉ねぎの甘味で食わせるラーメンである。
一節によれば、地元の漁師さんや海女さんたちが冷たい海で仕事を終えた後に、冷えた体を温める為の料理として始まったそうな。
そんな勝浦タンタン麺であるが、我輩は今回が初めてとなるので、非常に楽しみw
そして、いよいよ

『勝浦タンタン麺』
が運ばれる。
玉ねぎをたっぷり使った一杯となり、挽き肉、ニラと言った具材が合わさる。
まずはスープから頂くと、期待を裏切らない辛さで、激辛とまでは言わないが、しっかりと汗が吹き出る辛さ。
続いて

『麺上げ』
をしてみると、スープにしっかりと浸かっていたのがわかる色合いで、大成食品の細麺が合わさる。
チャーシューと言ったトッピングはなく

『玉ねぎ、挽き肉、ニラ』
と言った内容で、とても美味しい。
ライスが良く進むので、二つ頼んでおけば良かったと後悔するのであった。
総括
お連れ様の汁なし担々麺に、最後ライスをドボンさせたいが為に、ライスを我慢したのであった。
ちなみにどう言う訳か、最近はこの汁なし担々麺のがメニューから消えているようなので、ご注意下され。
『江ざわ』と言うお店が発祥となり、地域に広まった勝浦タンタン麺。
勝浦タンタン麺は食べてみたいけど、勝浦まで行くのはちょっと遠いなと言う方に向け、勝浦タンタン麺のデビューをするにはもってこいなお店としてお薦めである。
本日はこれにて御免!
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