やあやあ、さむらいである。
ずっと“さむらいらぁ麺オブザイヤー”の事が続いていたので、近況など話していなかったが、皆さんが気になっているであろう、あの話題の進捗をお伝えする。
あの話題とは、突き指して曲がったまま戻らなくなった我輩の左手薬指の第一関節のお話である。
近所の整形外科に通い、2ヶ月程固定をして過ごし、リハビリもしていたのだが、治らずに曲がったままとなっていた。
それでも治したいと言う事で、大きい病院を紹介され、この度手術をする運びとなったのである。
ぶっちゃけ、手術するようなものとは思っていなかったのであるが、手術をしたからと言って治る保証もないそうな。
ただ、このままの指では生活に不便を感じるので、出来る治療はしておきたいと思い、手術を受ける事にしたのである。
しかもとんとん拍子に話が進み、明日受ける事になった。
しばらくは左手の不自由な生活に入るが、我慢して治療に専念したいと思う。
さて、本日は
『さむらい流新店道』
をお届けしよう!
さむらい流新店道とは?
“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店された店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。
中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。
本日は2025年の2月に開店された
『TOKYO RAMEN かいか』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は大月も半ばの頃。
この日は最初に、『ラーメン箕輪家 中野本店』の家系ラーメンを食すべく、伺った日であった。
前回の『ラーメン箕輪家 中野本店』の記事はこちらから
やあやあ、さむらいである。 長いこと発表を続けてきた、2025年度の"さむらいらぁ麺オブザイヤー"であるが、前回までで全て発表させて頂いた。 あくまで我輩の独断と偏見で評価し、お届けしたものであって他意はない。 気になる方は、直近の記[…]
この日の目的はもう一つ有り、それが
『TOKYO RAMEN かいか』
であった。
こちらの『TOKYO RAMEN かいか』であるが、閉店してしまったが八王子の名店である『ほっこり中華そば もつけ』の店主である岡田氏が監修、プロデュースした資本系のお店との話。
とは言え、お店でスープも仕込みもしているそうで、現在は岡田氏も現場に立たれているそうな。
楽しみにしており、『TOKYO RAMEN かいか』は過去にチャレンジした事があったのだが、臨休でフラれていたのである。
果たして、今日は営業しているのか?
TOKYO RAMEN かいか

まずはお店の場所であるが、中野駅を最寄りとし、北口を出てサンモールを真っ直ぐ中野ブロードウェイ方面に進み、突き当たったら右へ、ふれあいロードを左に曲がり、早稲田通りまで行くと右手側にお店がある。
『ラーメン箕輪家 中野本店』に後に伺ったので、到着したのは14:30を過ぎていたのであるが、基本的に11:00~21:00の通し営業となっている為、アイドルタイムでも問題ないので重宝するお店となっている。
食券制となっており、まずは食券からとなるが、完全キャッシュレスとなっていて、現金は使えないお店なのでご注意。
基本的に中華そば(1100円)、担々麺(1200円)、つけ麺(1200円)の三枚看板となっているが、たまに限定麺のみの特別営業も行っているので、お店のXをチェックしよう。
左上には特製中華そば+本日の肉ご飯セット(2100円)が位置しているが、我輩は2軒目となるので普通の中華そばとビール(700円)のみ購入する。
食券を手渡すとすぐに

『小樽麦酒ピルスナー』
が運ばれる。
特におつまみは付かずであったが、珍しい銘柄で初めて飲んだけど、クラフトビールほどの癖もなく、バランス良くて普通に美味しく飲めた。
『ほっこり中華そば もつけ』には、閉店する前に一度は行っておこうとチャレンジしたのであるが、店主の顔まで覚えていなかった。
ただ、ラーメンを作って下さっている手捌きを見る限り、熟練の職人であったので、おそらく岡田氏御本人なのであろう。
そして、ビールが飲み終わろうかと言うタイミングで

『中華そば』
が運ばれる。
スープからは煮干の良い香りが立ち昇り、飲む前から美味しいとわかるやつで、チャーシュー2種、メンマ、青菜、ネギと言ったトッピング。
まずはスープから頂くと、煮干が全面に出ていて、動物系が下支えしている美味しい無化調スープとなり、レンゲが止まらないw
お次は

『麺上げ』
を行うと、自家製の丸型中太麺が顔を出す。
こちらは、数種類の国産小麦をブレンドして製麺しているといい、ちゅるっとした啜り心地で美味しい。
続いて

『チャーシュー』
であるが、こちらは肩ロースで炭焼きしているようで、燻された臭いも相まって美味いw
そして

『低温調理チャーシュー』
はモモ肉となり、しっとり柔らかで美味しかった。
総括
資本系だと思ってハードル低めで行くと、きっと驚かれるだろう。
岡田店主が居たからかも知れないが、資本系の枠を超えた逸杯で、とても美味しかった。
1月にも『ラーメン箕輪家 中野本店』からの『TOKYO RAMEN かいか』のハシゴをしたのだが、この日は限定麺であったが、とても美味しかった。
神田に姉妹店である『TOKYO RAMEN とうか』が出来て行ったのであるが、こちらは正直に言って『TOKYO RAMEN かいか』よりも劣っていたので記事にする事はないだろう。
いつまで岡田氏が厨房に立っているかわからないので、今の内に一度訪問しておく事をお薦めする。
本日はこれにて御免!
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