やあやあ、さむらいである。
前々々回から続いている、2025年度に食べた中で、特に印象に残っている一杯をジャンル別に発表する、“SRY”こと“さむらいらぁ麺オブザイヤー”のお時間であるw
これまでに、新店部門、銘店部門、家系部門を発表してきた。
気になる方は過去記事を見て下され。
今回発表させて頂くのは、豚骨部門である。
家系部門と豚骨部門を分けているのは、我輩が横浜出身であり、家系ラーメンは我輩のソウルフードと自負している為である。
ここで言う豚骨部門は博多ラーメンや、長浜ラーメンと言った九州などをメインとしたラーメンを指している。
そして、この度2025年度の豚骨部門に輝いたお店は、赤坂でその名を轟かせている
『博多ラーメン 和ラーメン和』
である!
『博多ラーメン 和ラーメン和』をご紹介した記事はこちらから
やあやあ、さむらいである。 横浜出身と言う事もあって、横浜家系ラーメンが身近にあったのはいつも言っているが、博多豚骨ラーメンも、もちろん好きであるw 本日たまたま伺ったお店が、お台場にある『三代目 博多 だるま』であった。 こちらのお[…]
店主である馬場さんとは一度飲み会でご一緒した事があるのだが、忖度などではなく、ガチで美味しかったw
臭旨と言う程、熟成臭がする訳では無いのだが、しっかりと熟成の旨味が出ているスープとなり、それが独学で辿り着いたと言うのであるから驚きである!
もちろん、赤坂でも大人気で行列が途切れる事はなく、売り切れ早閉まいするので、ランチは13:30までには伺う事をお薦めする。
さて、本日は
『さむらい流新店道』
をお届けしよう!
さむらい流新店道とは?
“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店された店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。
中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。
本日は2025年の7月に開店された
『麺亭 英』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は初霜月も半ばの頃。
この日は早めに体が空いたので、兼ねてより行きたかったお店へ遠征する事に。
いくつかの候補がある中で、知人が最近行ったお店が美味しそうであった
『麺亭 英』
へ伺う事に。
こちらの店主さんは、三鷹の『健やか』の店主さんが始めたお店との事。
2店舗目と言う事で良いのかな?
オフィシャルな情報がまだ無いので、何処かで情報が出たら追記するとする。
果たして、『健やか』のような綺麗な麺線は見れるのか?
麺亭 英

まずはお店の場所であるが、西武池袋線の大泉学園駅を最寄りとし、北口を出て右へ進み、エスカレーターを降りて右、大泉街道を渡って右へ進み、東映通りを降板側へ渡って左に上がると右手側にお店が見えてくる。
お店に着いたのは平日の12:40頃と言う、お昼時にも関わらず、店内は3割程と落ち着いていた。
店内に券売機はなく、そのまま空いている席へ案内され、QRコードをスマホで読み取ってオーダーするシステムであった。
一番上にあったのは特製つけ麺となり、その値段はなんと2000円で、通常のつけ麺が1600円、そして特製塩らあめん、塩らあめん、特製醤油らあめん、醤油らあめんとなり、各々の特製が同じく2000円で、デフォが1600円であった。
少々高めの値段設定で驚いたが、先々の事を考えると妥当なラインなのかも知れん。
『健やか』はどちらかと言うと、つけ麺のイメージの方が強かったので、特製つけ麺を選択する。
サイドメニューには、削りたて本枯鰹節香る卵かけご飯(500円)があり、ビールはクラフトビール(1000円)のみ。
我輩が伺った時、クラフトビールは吉祥寺IPA、三鷹ペールエール、三鷹ウェートエールの3種類となり、一番スタンダードっぽいと思った三鷹ペールエールを選択する。
紙エプロンは無料であるが、こちらもオーダー制になっていたので、選択。
すぐに

『クラフトビール』
と紙エプロンが運ばれる。
350缶であったのだが、お店のロゴの入った特注品となり、きっと値段の一部はこの為に使われているのだと悟るw
ビール好きを公言している我輩であるが、香りが強いものが多いのであまりクラフトビールは好みではなく、こちらも例に漏れず香り高い系であった。
通常のビールを置いたら値段の差でクラフトビールが売れなくなると思うので、これで良いのだろう。
中々泡立ちの悪いビールを楽しみながら待っていると

『特製つけ麺』
が運ばれる。
濃い色をした漆黒のつけ汁に、ワンタンと味玉、ネギが入り、チャーシューなどのトッピング類は別皿で提供され、綺麗に麺線が整えられた麺は出汁に浸り、トマトピューレっぽいものにスライスされたライム、丼の淵には藻塩がふりかけられている。
まずは麺のままで一本頂き、続いて藻塩だけで麺を頂く。
そして、いよいよつけ汁に浸して

『麺上げ』
を行い、啜ってみるとツルっとした舌触りで啜り心地の良い自家製の中太麺となり、美味しい。
続いて

『チャーシュー』
はハチミツに付けて焼き上げているのか、艶やかで味噌っぽい感じもあって甘さ際立ち美味しい。
こちらの

『鶏チャーシュー』
は味付けは同じだと思うが、部位が異なっていてこちらが胸肉かササミとなり

『鶏モモロールチャーシュー』
の2種類であった。
こちらの

『ワンタン』
は肉肉しく、皮も長くて食べ応えがあった。
昆布水系のつけ麺に多いのは、最後にスープを昆布水で割ってくれと言うお店が多いが、スープ割があるのかを尋ねると、器を回収され、しっかりと温められた割スープを投入してくれた。
割スープをポットで済ますお店も多い中、こちらも好感度アップ。
割スープの中身についての言及はなかったが、甲殻類が加わったような味わいに変化し、完飲するのであった。
総括
いやはや、美味しかった。
銀座価格で少し躊躇はしたが、空間作りといい、サービスといい、総じて満足であった
ただ、大泉学園の近隣に住む方々が、この値段設定でリピートしてくれるのかはどうだろうかと言う懸念は残った。
お恥ずかしながら『健やか』を未食であったので、改めて伺わなければと近々訪問を決意するのであった。
本日はこれにて御免!
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