やあやあ、さむらいである。
冬になると我輩は、無性に味噌ラーメンが食べたくなる。
既に春先であるが、まだ11月の記事を書いているので、どうかお付き合い下されw
味噌ラーメンと言えば、札幌の『純連』、『すみれ』、の流れを汲む“純すみ系”と、東京の『花道庵』の流れを汲む“花道系”が二大巨頭である。
どちらも美味しいので甲乙つけ難いが、その系譜以外の味噌ラーメンもチャレンジするのが、寒くなるこの季節なのである。
そんな中、TRYラーメン大賞2026で、名店部門のみそで1位に選ばれたお店があったのだが、我輩の未訪問のお店であった。
そのお店と言うのが、本日ご紹介する『ラーメン郷』である。
と言う訳で、本日は
『さむらい流百名店道』
をお届けしよう!
さむらい流百名店道とは?
“さむらい流百名店道”とは、『食べログ』で“百名店”として選出されたお店を訪問させて頂き、我輩の独断と偏見で感想をここに綴らせて頂くものである。
“ラーメン百名店”は東京エリア・EASTエリア・WESTエリアの三つの他に、北海道エリア・神奈川エリア・大阪エリア・愛知エリアが増設され、七つのエリアに分かれて表彰されている。
本日は2023年に“百名店”に選出されると、3年連続で選ばれている
『ラーメン郷』
に訪問した時のお話である!
訪問日
時は雪見月も半ばの頃。
先日更新した記事の中で、TRYラーメン大賞2026で、名店部門のみそで8位に入賞された『麺小屋 てち』をご紹介したのであるが、記憶に新しい所ではなかろうか?
『麺小屋 てち』をご紹介した記事はこちらから
やあやあ、さむらいである。 前回お話ししたが、『渡辺樹庵のここだけの話』のコーナーで"プレイヤーズチョイス"の選考が始まっている。 2025年の1月から12月にオープンした新店舗を対象とした投票型ランキング企画であり、ラーメン店主が選ぶ[…]
味噌ラーメン熱が冷めやまぬ中、引っ掛かっていたのがTRYラーメン大賞2026みそで1位になっている『ラーメン郷』へ行っていない事であった。
問題は遠征になる事だったので、休日を利用して伺う事に。
札幌の“純すみ系”のお店と言う事であるが、『三ん寅』を押さえての1位とは、どんなラーメンなのか!?
ラーメン郷

まずはお店の場所であるが、小田急線の鶴間駅を最寄りとし、鶴間駅東口を出て正面の厚木街道を左へ曲がり、少し歩いた左手側、『鶴間』の交差点の所にお店がある。
混雑回避の為にと、お店に到着したのが平日の13:55頃であったのだが、外待ち7人の行列に接続する。
比較的回転率は早く、15分と待たずして店内へ案内される。
食券制となり、高額紙幣は対応ではあるが、支払いは現金のみ。
券売機の左上には味噌ラーメンが鎮座し、横に正油ラーメン、塩ラーメンとが並んでいていずれも1150円。
それぞれにチャーシューメン(1600円)があるが、杯数限定となり、味噌は15食、正油、塩は5食づつとなっている。
あっさり正油の昔風ラーメン(1050円)に、お子様みそラーメン(650円)と言ったメニューも。
既に味噌チャーシューメンは売り切れていたので、我輩は味噌ラーメンとトッピングに白髪ネギ(180円)、ライス(200円)を選択し、瓶ビール(600円)と気になったおつまみのスティックチャーシュー(380円)を購入する。
席へ着くとすぐに

『スーパードライ中瓶』
とトッピングの白髪ネギに、おつまみのスティックチャーシューが運ばれる。
しっかりと焼きの入った味染みのスティックチャーシューは爆美味っ!
白髪ネギと合わせても美味しいw
ちなみに、ビールは生ビール(580円)も有ります。
生ビールの方が安いけど、ちょっと高い瓶ビールを選んだ理由は、ハズレないからである。
生ビールと瓶ビールは、基本的に中身は一緒であるが、味わいが変わるのはビールサーバーのメンテナンスに寄って大きく左右されるから。
こちらのお店がそうと言う訳ではないのは先に断っておくが、しっかりとビールサーバーを管理していないお店で頼んでしまうと、ハズレがあるのに対し、瓶ビールは安定して美味しいので、頼んでしまうのである。
ラーメンの到着にワクワクしていると、そろそろだよと言うサインの如く

『ライス』
が運ばれるが、こちらは並サイズなのに結構な田舎盛りに驚くw
そして、待ってましたと

『味噌ラーメン』
が着丼w
中々神々しいビジュアルで、テンションが爆上がりするが、味染みチャーシューにメンマ、炒めたもやしと挽き肉にコマチャーシューが見え隠れしており、ネギがたっぷりと中心に盛られている。
味噌の香ばしい匂いが丼から立ち昇り、まずはスープから一口と焦ると火傷するので、しっかりとフウフウしてから頂く。
スープの表面にはたっぷりの熱々のラードが覆っており、寒い北海道でも冷めにくくなっているのが“純すみ系”の一つの特徴である。
バシッと決まった味噌味のスープで、やっぱり美味しいw
“純すみ系”では、味噌を焼くと言う工程があり、その調理方法は門外不出となっていて、厨房を隠しているお店が多い。
だからこそか、香ばしい熱々の美味しいスープに仕上がっているのだろう。
我輩は都内の“純すみ系”で一番好きなのは、『三ん寅』で間違いないのだが、確かに引けを取らず美味しいw
お次は

『麺上げ』
を行うと、西山製麺の定番である黄色い縮れ麺が顔を出す。
これがまた、スープをしっかりと纏っていて、美味しいのであるw
次来るときは絶対頼みたいと思っている

『チャーシュー』
であるが、箸で崩れそうなホロホロ具合で、ギリギリの写真であったw
これがまた美味いのなんの。
ちょっと塩っぱい位であるが、味噌の味が強いので、これ位の塩味の方がバランスが取れているのだと思う。
もちろん、ご飯ががっつり進む味となっており、最後は恥ずかしげもなく、スープにドボンして完飲完食するのであった!
総括
いやはや、美味かった!
確かに2025年度に食べた味噌ラーメンの中で、1位、2位を争うレベルで美味しかったw
『なるめん』の店主である道理さんも、こちらの『ラーメン郷』の味噌ラーメンが一番好きとおっしゃっていたのを覚えている。
そんな道理さんに、Xでブロックされてしまったのであるがw
理由はたわいもない事でなので割愛するが、道理さんを下手にいじると簡単にブロックされると言うのは、お伝えしておくw
鶴間と言う、神奈川でも奥地ではあるが、遠征して食べる価値のある一杯であると強くお薦めするので、味噌ラーメン好きの方は一度お試しあれ!
本日はこれにて御免!
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