さむらい流スロプロ道のさむらいがらぁ麺を語るブログ

【麦処 八と丁】中華蕎麦さい簾から心機一転!?山形の食材を取り入れた逸杯とは!?

やあやあ、さむらいである。

我輩は東京で生まれ、小学校2年生からは神奈川で育ったのであるが、父方の故郷が山形県なのである。

山形県は米沢市で、米沢ラーメンなどは馴染みがあり、米沢に行くと必ずと言って良い程、サトーヤで米沢ラーメンを食べている。

そんな山形を代表する郷土料理の中に、“だし”と言う料理がある。

“だし”と言っても出汁とは異なり、胡瓜やナス、オクラや昆布などの夏野菜を醤油や酒で混ぜた料理で、ご飯のお供的な役割を担う。

そんな“だし”を使ったつけ麺を提供されているお店を知ったので、今回は

『さむらい流新店道』

をお届けしよう!

さむらい流新店道とは?

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“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店された店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。

中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。

本日は2021年10月に開店された

『麦処 八と丁』

に訪問した時のお話である!

訪問日

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時は蘭月も初めの頃。

今日の目的は、一之江駅を最寄りとする『麦処 八と丁』であった。

一之江駅から徒歩5分程の場所に位置し、A3出口を出て環七通りを左、葛西方面へ進み、『ラーメン二郎一之江店』を超えた先の左手にお店が見えてくる。

平日の14:00頃の到着であったが、お昼時を避けたせいか先客はなし。

先に券売機で食券を購入するのであるが、左上の法則には中華そば(850円)が位置し、醤油が選べ、その他には通常のつけそば(1000円)に、こちらは醤油のみとなるが、手揉み中華そば(880円)があった。

そして前述の通り、我輩の目的は山形だしつけそば(1050円)であったので、こちらを購入し、特製トッピング(250円)に、ご飯物が売り切れていたので、気になった帆立塩バターの和え玉(半玉)200円と安価な事もあり、購入する。

サイドメニューは他に、焼豚ごはん(350円)山形だしごはん(200円)などがあった。

あと、お約束のビールであるが、小瓶(400円)中瓶(600円)が選べたので、中瓶を購入し席に着くのであった。

麦処 八と丁

麦処八と丁外観

若めの店主が厨房に立ち、奥様か従業員かはわからぬが、女性の方が配膳を任されている様子で、お二人共接客は穏やかで、安心する。

つけそば醤油を選べ、我輩は醤油でお願いする。

何処かで修行されていたとか、情報を調べても出てこなかったのであるが、こちらの同じ場所で『中華蕎麦 さい簾』と言う屋号で営業していたが、こちらは閉店し、名前を変えてリニューアルした模様。

まずは先に

麦処八と丁ビール

『スーパードライ中瓶』

が運ばれた。

特におつまみは付いて来なかったが、グラスは良く冷えており、猛暑日と言う事もあって生き返るw

先に連れの手揉み中華そばが運ばれ、少し遅れて我輩の

麦処八と丁山形だしの醤油つけそば特製トッピング

『特製山形だしの醤油つけそば』

が着丼する。

スープは醤油感強めの色合いで、ワンタン白ネギが入り、山形だしが掛けられた

そして、蒸籠と言う洒落た演出で

麦処八と丁トッピング

『トッピング』

が運ばれ、バラチャーシューレアチャーシュー2枚づつ、それと鶏チャーシューと言う3種類が入り、味玉青菜メンマは柔らかい穂先部分のみと言った感じであった。

まずは

麦処八と丁麺上げ

『麺上げ』

を行うと、山形だしを纏った、全粒粉入りと思われる平打ちっぽい中太麺が顔を出す。

まずはつけ汁にもつけずにそのまま啜ると、昆布水なども入った山形だしがしっかりとした味わいで、そのままでいくらでもいける美味しさw

つけ汁につけて食べると、ハッキリとした醤油の輪郭に、山形だしが合わさった相乗効果でこれまた美味い。

続いて、具材の

麦処八と丁バラチャーシュー

『バラチャーシュー』

であるが、蒸籠の香りと言うか、燻された香りを感じて、とても美味しい。

また、こちらの

麦処八と丁レアチャーシュー

『レアチャーシュー』

を見てわかるのは、蒸籠で温められた訳ではないと言うのが一目瞭然。

もしかしたら、一部具材は蒸されているのかも知れないのだが、少なくともこちらのレアチャーシューを蒸して出したらこの色合いは出ないだろうと思われる。

チャーシューは他に鶏チャーシューもあったが、こちらもしっとりとした仕上がりで完成度の高さを窺わせる。

つけ汁に沈んでいた

麦処八と丁ワンタン

ワンタン

は少し硬さを感じ、特段語る所はなかった。

一番驚いたのは

麦処八と丁帆立塩バターの和え玉(半玉)

『帆立塩バターの和え玉』

で、こちらがめちゃくちゃ美味かったのであるw

メインを食ってしまう勢いで語ってしまうが、半玉では物足りないので全玉バージョンも用意して欲しい所であった。

こちらは、単品で食べ、残ったつけ汁はスープ割をお願いし、最後まで美味しく、完飲完食するのであった。

総括

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残った山形だしも食べ残す訳にはいかないので、スープに投入し、美味しく頂いた。

残った山形だし白飯にのせて食べるのも良いなと思った次第である。

もしかしたら、何処か有名店での修行経験があるのではないか?と思わせる完成度で、とても美味しく頂けた。

何より、帆立塩バターの和え玉をまた食べたいので、再訪確定のお店となっているので、是非とも一度お試しあれ。

ちなみに、ご注意頂きたいのであるが、月曜日と火曜日は“煮干の日”となっていて、山形だしの提供はないようである。

本日はこれにて御免!

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