さむらい流スロプロ道のさむらいがらぁ麺を語るブログ

【貝出汁中華そば くらむ】行列とは無縁そうな二子玉川で流行りそうな貝出汁のお店を発見!?

やあやあ、さむらいである。

緊急事態宣言が明け、コロナの感染者が1年4カ月ぶりに2桁まで減少したと言うニュースを見た。

世界に比べ、ワクチン接種し始めるタイミングは遅かったのにも拘わらず、現在の接種率はアメリカやイギリスを抜いたと言うではないか。

このまま収まって欲しいと願うが、冬になるにつれて乾燥してくると感染しやすくなるのでまだまだ油断は出来ない状況なので、引き続き感染対策は持続しなければならないと思っている。

ともあれ、気兼ねなくらぁ活が出来るようになったので、先月は35杯と言う杯数を記録したw

毎日食べたとしても辿り着けない杯数なので、どんだけ連食したんだと言う話であるが、今の所健康なので行けるだけ今月も頑張りたいと思う。

と言う訳で、本日は

『さむらい流新店道』

をお届けしよう!

さむらい流新店道とは?

--sponsored link--

“さむらい流新店道”とは、その名の通り新たに店舗を開店された店に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。

中には旧店舗から新天地へ移転した店や、セカンドブランドの店も取り上げていくつもりである。

本日は2021年6月に開店された

『貝出汁中華そば くらむ』

に訪問した時のお話である!

訪問日

--sponsored link--

時は良月も初めの頃。

緊急事態宣言明けの初の休日とあって、遠出をしてみようと向かったのは二子玉川駅。

知ったこっちゃない話であるが、我輩は横浜育ちとしている一方で、生まれは池尻大橋となり、幼少期は二子玉川駅のスイミングスクールに通っていた。

水遊びをしに行っていたようなものなので、泳ぎは全然上達しなかったのだが、スイミング後の腹が減ったタイミングで買ってもらえる自販機のハンバーガーが懐かしい。

もちろん、贅沢品なので毎度買って貰える訳ではなかったが購入すると、レンジ機能なのか90秒程待たされるカウントダウンが始まり、それがめちゃくちゃ待ち遠しく、今思えば大したクオリティではないのだが、待った分だけ美味しく感じた。

田園都市線の用賀から二子玉川へ向かうトンネルを抜けると電車の中から見えていたスイミングスクールは今はもうなかった。

そんな思い出深い地に気になるお店がオープンした。

二子玉川駅と言えば高島屋と言ったデパートを始めとしたショッピングモールが多いので、レストランフロアに入るようなお店ばかりで、行列を作るようなラーメン屋があるようなイメージがない。

そんな地でありながら、フォロワー様の投稿された美味そうな写真を発見し、是非食べてみたいと伺った次第。

そのお店と言うのが

『貝出汁中華そば くらむ』

であった。

貝出汁中華そば くらむ

くらむ外観

久々の二子玉川駅を降りてビックリしたのが、めちゃくちゃお洒落な街になっていた事w

我輩の幼少期は高島屋こそあったが、ここまで発展していなかったのだが。

二子玉川駅を降り、高島屋方面へ。

高島屋の入り口の扉の取手がタツノオトシゴを模した形なのは、我輩の幼少期から変わっておらず、懐かしい。

お店は高島屋S・Cの裏手にあり、徒歩5分程の所にある。

到着したのは平日の13:40頃であったが、待ち客なし。

店内に入り、券売機で先に食券を購入する。

らぁ麺貝×豚ベースとなる中華そば(850円)のみのくらむそば(950円)が有り、それぞれに醬油がある。

券売機の左上に位置しているのは味玉中華そば醤油(950円)であったが、具沢山の方が好きなので、その下にある特製中華そば醤油(1100円)を購入。

更にあさりの混ぜご飯並(250円)もポチり、ビールも頂こうとするもビールはまだ販売を再開していないとの事であった。

ちなみに、銘柄を尋ねるとキリンラガー小瓶(450円)なのだそう。

カウンター8席のこじんまりとしたお店で、店内は5割程埋まっていた。

オペレーションは店主とテーブル回りの持ち回りをする女性スタッフの2名体制。

厨房内は一段上がったような位置取りで、手元があまり見えない仕様であった。

待っている間に“当店のこだわり”を読んで予習する。

店主はラーメン店肉の煮込み料理が名物の居酒屋のご出身との事。

“あさりと帆立の貝出汁スープ”“貝出汁に合わせた癖のない豚白湯スープ”を黄金比で合わせたWスープとの事。

ワクワクしながら待っていると先に

くらむあさりの混ぜご飯並

『あさりの混ぜご飯並』

が運ばれる。

そして、待ってましたと

くらむ特製中華そば醤油

『特製中華そば醤油』

が配膳された。

醤油ベースに白湯とまではいかない、白濁が混じった感じの色合いのスープに大判のレアチャーシュー2枚にその下に鶏チャーシューが隠れ、味玉海苔3枚、中心には三つ葉のみじん切りと言った感じ。

ネギは入っていないのかと思いきや、紫玉ねぎのみじん切りとメンマが具材の下に隠れていた。

まずはスープをレンゲですくい上げ、一口頂くと久々の

『で、あるか!』

が発動したw

前面に貝出汁を感じつつ、豚の白湯と書いてあるが、限りなく清湯寄りの豚が掛け合わさって、重層的な旨味を感じる事が出来、これがコクってやつか?と思った。

テレビ番組の食レポでコクと言う言葉を簡単に使っている人が良くいるが、コクにも定義があるらしい。

甘味、うま味、苦味、塩味、酸味と言った基本五味が重層的に感じられる時にコクがあると使うのが正しいと、家事ヤロウと言う番組でやっていた。

食レポは得意ではないので、我輩如きが簡単にコクなんて使えないのであるが、この時確かにコクらしきものを感じたのである。

続いて

くらむ麺上げ

『麺上げ』

を行うと、細めの平打ち麺が顔を出す。

一気に啜り上げると、しっかりとスープを持ち上げ、心地よい。

こちらは“金斗雲”と言う高級小麦を使った特注麺だそうな。

一応、店主に何処の製麺所を使っているのか聞いたのだが、教えてくれなかったw

こちらの

くらむチャーシュー

『レアチャーシュー』

は薄切りなので、レアを好む方は早めに食べないとスープで火が入ってしまうのでご注意を。

続いて

くらむ鶏チャーシュー

『鶏チャーシュー』

であるが、こちらはしっとりとしていて美味しかった。

あさりの混ぜご飯並は出汁で取った出がらしのあさりをご飯に混ぜて炊いているのだろう。

あさりの炊き込みご飯ではなく、あさりの混ぜご飯と表記しているのもそのせいかと。

食品ロスを考えたら出汁を取ってお終いと捨ててしまうよりもこのように活用した方が良いと我輩は感じた。

これだけではカチカチなので美味しいとまではいかないのだが、これに残ったスープを掛けておじやのようにすると、スープを含んだあさりが復活して美味しく食べられたのでお薦めであるw

最後はスープも余す事なく平らげるのであった。

総括

くらむ空丼

いやはや、美味しそうだと思って来たのだが、予想通りの大当たりであった。

貝出汁系だと『琥珀』などが思い出されるが、タイプは違えど負けず劣らず。

よくよく思い出せば、美味しいらぁ麺を提供するお店のほとんどが、を上手く使っているように思う。

2021年になってオープンしたお店の中でも記憶に残る逸杯であった。

激戦区ではない場所なので、行列必死とはあまりならないと思うが、メディアに取り上げられたら流行と予想するので今の内に行ってみては如何だろうか?w

ちなみに、二子玉川は一日遊べる楽しいお洒落な街となっていたのでこちらもお薦めであるw

本日はこれにて御免!

『食べたくなったぜ!』と言う、門下生(読者様)さむらいの応援ポチすべし!
らぁ活専用Twitterもフォローすべし!↓

くらむ特製中華そば醤油
Twitterで更新情報を受け取るべし!