さむらい流スロプロ道のさむらいがらぁ麺を語るブログ

【ラーメン六角家 トツカーナ店】『六角家』の屋号を受け継ぐお店は熟成豚骨も受け継いでいるのか!?

やあやあ、さむらいである。

我輩は横浜育ちなので、家系ラーメンが好きである。

横浜発祥のご当地ラーメンとして、今となっては認知されているが、家系ラーメンを一言で説明するのは難しい。

『吉村家』を起源とした横浜生まれの醤油豚骨ラーメンとでも言おうか。

とは言っても、『吉村家』の直系のような味わいを始め、『寿々木家』のようなオールド家系、最近勢力を伸ばしている濃厚な家系と言った感じで、味も様々である。

資本系の台頭があって、家系ラーメンが全国的に認知されたのは間違いないが、資本系のそれを食べて家系ラーメンだとは思って欲しくない。

我輩は語り部としてその違いやルーツなどをお伝えし、我輩の地元のご当地ラーメンである家系ラーメンの発展に寄与出来れば本望だと思い、記事を書いている。

と言う訳で、本日は

『さむらい流家系道』

をお届けしよう!

さむらい流家系道とは?

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“さむらい流家系道”とは、『家系総本山 吉村家』の直系を含む、全国数ある“横浜家系”とされる店舗に行き、我輩の感想をここに綴らせて頂くものである。

“横浜家系”と言えば、『〇〇家』と言う屋号が多いが、それだけでなく、インスパイア系のお店も訪問し、ご紹介したいと思っている。

本日は線の戸塚駅を最寄りとする

『ラーメン六角家 トツカーナ店』

に訪問した時のお話である!

訪問日

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時は春待月も初めの頃。

この日は休みを取って、とあるイベントに参加する事に。

そのイベントと言うのが、『雪ぐに』の周年イベントに『渡辺樹庵のここだけの話』のヘビーリスナーみんなで突撃しようと言うものであった。

その周年イベントに参加する為には、事前に配られる整理券を確保しなければならず、その配られる期間に一度『雪ぐに』へ行って、ラーメンを食べなくてはいけないのである。

その整理券は、ある程度まとめてもらう事が出来た為、先人の方々に予め整理券を確保して頂き、我輩も参戦させていただく事にしたのであった。

当日の予定時刻にお店で待ち合わせと言う方法であったので、我輩は折角遠征したのだからと、先に一軒伺う事に。

宿題店はたくさんある中で、選んだのは

『ラーメン六角家 トツカーナ店』

であった。

『六角家』と言えば、家系御三家と呼ばれる重要な店舗であり、『六角家 本店』が閉店してしまっている中で、その屋号を守っているのが創業者の実弟のお店である『ラーメン六角家 戸塚店』であった。

現在はそのご子息が引き継いでいるそうであるが、『ラーメン六角家 トツカーナ店』に移転した後も『六角家』の看板を守っている。

そんな重要な店舗に行かない訳には行かず、ずっと宿題店にしていたのであった。

我輩の記憶では、家系ラーメンには珍しいのだが、『六角家』は熟成豚骨で作る家系ラーメンで、熟成臭のするスープのイメージ。

そのイメージで思い出すのが、『六角家』ご出身の『吉祥寺武蔵家』で、こちらはバッチリ熟成臭のするスープで提供している。

また、キャベチャー『六角家』が発祥、もしくは流行らせたのではなかろうか?

念願叶って久々の『六角家』を堪能する訳であるが、果たして熟成豚骨は引き継がれているのか?

ラーメン六角家 トツカーナ店

ラーメン六角家 トツカーナ店外観

まずはお店の場所であるが、戸塚駅を最寄りとし、現在は戸塚駅に隣接する商業ビルのトツカーナに移転しており、トツカーナのガーデン区域の1階にお店はある。

先に断っておくと、『新横浜ラーメン博物館』に出来た『六角家1994+』は元お弟子さんが営んでいるお店であり、別経営となっている。

『六角家1994+』の記事はこちらから

六角家1994+

やあやあ、さむらいである。 前回、"ラーメンWalker東京2025"でクーポンを掲載されている店舗を、地域別でまとめた記事を投稿させて頂いた。 これは、我輩自身がクーポンを切って、ある程度地域別に小分けして持ち歩いているにも関わらず、[…]

六角家1994+ラーメンレギュラー

お店に入るとまず券売機があり、食券購入を促される。

左上にはラーメン(900円)が位置し、横に中盛(1000円)大盛(1100円)が並んでおり、二段目にはお得なチャーシューメンセット(1300円)が存在感を示している。

チャーシューメンセットには、チャーシューメン海苔半熟味付玉子が追加され、ライスもセットになった大盤振る舞いなお得なセット。

いつもなら真っ先にチャーシューメンセットにしている所であるが、この後の『雪ぐに』を美味しく食べる為にもお腹いっぱいになっては意味がない。

我輩は味玉ラーメン並(1000円)ライス(150円)ビール(400円)を購入し、『六角家』と言えばのキャベチャー(200円)もあったのでおつまみとして購入。

キャベチャーは先に出して欲しい旨を伝え、好みは全て普通でお願いする。

そして、すぐに

ラーメン六角家 トツカーナ店ビールとキャベチャー

『スーパードライ350缶』

キャベチャーが運ばれる。

キャベチャーにも茹でているお店があったり、タレがドレッシングのようなお店があったりもする中、こちらは生キャベツにコマチャーとタレと言ったシンプル構成。

続け様に

ラーメン六角家 トツカーナ店ライス

『ライス』

も運ばれた。

これでも十分な量であるが、ライス中サイズ(200円)もある。

追うようにして、我輩の

ラーメン六角家 トツカーナ店味玉ラーメン

『味玉ラーメン』

が着丼する。

チャーシューほうれん草海苔3枚と言う、お約束のトッピングに味玉がのる。

店内に匂いがなかったので薄々気付いていたが、スープからも熟成臭は皆無であった。

昔の熟成豚骨で食わせる家系ラーメンではなかったのである。

『新横浜ラーメン博物館』『六角家1994+』でもオープンしてすぐに行ったが、こちらも熟成豚骨ではなかった。

何とも残念な思いを感じながらも、スープを頂くと、最近流行りの濃厚系とはかけ離れたオールド家系で、美味しいw

我輩の年齢のせいもあるかも知れないが、最近の濃厚系よりもこう言うちょっと薄い位のオールド家系が最近の好みw

ただシャバシャバなだけのお店もあるが、こちらはしっかりと旨味を感じさせる仕上がり。

続いて

ラーメン六角家トツカーナ店麺上げ

『麺上げ』

を行うと、これぞ家系の酒井製麺の短い中太麺が顔を出す。

こちらの

ラーメン六角家トツカーナ店チャーシュー

『チャーシュー』

は小ぶりでちょっと物足りないが、煮豚の肩ロースだろうか?

そもそも、もっとチャーシューを食らいたければチャーシューメンセットを頼んどけと言う話なので、我輩が悪いw

総括

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商業ビル内にある店舗なので、熟成臭を放つ事が許されないから今のスープになったのか。

移転前の店舗は食べていないので、定かではない。

もしかしたら代替わりをしたタイミングで変わった可能性も。

こう言った何処のお店出身でとか、系譜が何処とかその系譜はこう言う傾向にあるとか、情報も一緒に食べると家系ラーメンが更に美味しく感じる事だろうw

最後に我輩の独断と偏見でそのお店のジャンルを分けているのであるが、こちらの『ラーメン六角家 トツカーナ店』は、マイルド系なオールドスタイルとさせて頂く。

本日はこれにて御免!

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